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Title: 100周年プロモーションムービー

株式会社タカヨシ

「これから」に重心を置いたストーリー
広告や印刷物の制作、クロスメディア企画、イベント運営など、幅広いコミュニケーション事業を展開する株式会社タカヨシの100周年プロモーションムービー。歴史を振り返る記念誌的な内容ではなく、新しい100年のスタートにふさわしいメッセージ性のある企画を提案しました。

 

CMよりも用途が広がるプロモーションムービーを提案
2020年に創業100周年を迎えた株式会社タカヨシ。当初いただいたのは、100周年記念のテレビCM制作のご依頼でした。しかしテレビCMは使い方が限定される上に、15秒という時間の制約もあります。新潟県内を見渡しても100年の歴史を持つ企業は数少なく、この節目のタイミングで、今までの100年を振り返るだけでなく、これからの100年を発信することがタカヨシのプラスになると私たちは考えました。そこで提案したのが、企業ブランディングを目的とした「プロモーションムービー」。社外、そして社内にも向けた「NEXT100」を表現するものです。動画の用途も、YouTubeでの発信、15秒編集バージョンのTVCM放映、採用活動での展開など、さまざまな場面に広げることができます。


(ナレーション原稿)

 
「アツいコト」。高橋社長の言葉がメッセージの核に

プロモーションムービーの提案にはすぐにOKをいただき、具体的な内容を検討する段階に入りました。まずはカギとなるメッセージを形にするためにナレーション原稿から制作を開始。特にこだわったのは、お客様への思いをどう表現するか。タカヨシのお客様に対する宣言や姿勢を60秒間のナレーションに込めました。私たちが当初提案したナレーション原稿の最後の一行は「さあ、オモシロいコトをはじめよう」でしたが、高橋社長から「アツいコトをはじめよう」にしたいと逆提案。この言葉を取り入れることで、真面目さや誠実さだけでなく、熱い思いがこもったナレーション原稿が完成しました。次に絵コンテを制作。周年ムービーでは歴史紹介に比重を置くことが多いですが、今回は過去を振り返るパートを1/3に抑え、全体の2/3で今と未来を表現しています。キャストの森田想さんの静かなナレーションから始まる動画は、中盤にかけて徐々に盛り上がりを見せ、「さあ、アツいコトをはじめよう」のフレーズでピークを迎えるように構成しました。

 

 

参加社員の笑顔で、インナーブランディング効果を実感

撮影には、タカヨシで働く従業員のみなさんも多数参加。みなさん積極的に協力してくださり、特に笑顔のシーンでは自然な表情を撮影することができました。またプロジェクトメンバーとして関わった若手社員のみなさんも動画の出来を大変喜んでくださり、企画そのものがインナーブランディングにつながったことを実感しました。今回のムービーではタカヨシの代表作であるレルヒさんが初のCGアニメーション化。高橋社長は「今までと違う一面を見ることができた」と喜んでくださりました。取引先の経営者からも「全国で通用するレベルだね」と高い評価をいただいているそうです。新しい100年のスタートを彩る動画制作に携わることができ、大変光栄なプロジェクトでした。

 

 

 


cast/
森田 想 / Kokoro Morita

cam/
Blackmagic URSA Mini Pro 4.6K G2

lens/
SIGMA|High Speed Zoom Line 18-35mm T2
SIGMA|High Speed Zoom Line 50-100mm T2
SIGMA|FF High Speed Prime Line 28mm T1.5 FF
SIGMA|FF High Speed Prime Line 40mm T1.5 FF
SIGMA|FF High Speed Prime Line 105mm T1.5 FF

light/
Aputure | LS C300d II(V-mount)
Aputure | LS 300x(V-mount)

Director : Takayoshi Watanabe
Assistant Director : Minoru Kobayashi
Camera : Hayate Nishihara / Tsubasa Ito
Lighting designer : Hotaka Watanabe / Dody Afrizal

 

【TV-CMバージョン】