SHINSEI "いつかの夢を いつもの毎日に"

新潟県上越市の住宅会社SHINSEIのプロモーション動画を制作しました。コロナ禍で「家と暮らし」の価値が見直される中、『自宅で過ごすことが最高の贅沢』というテーマを設定。実際に家を建て方の暮らしを自然な空気感で切り取り、大切な企業メッセージを心に届ける動画を目指しました。

Client

有限会社新清興業

Category

Play Movie

00:01:00

POINT 01

この時代だから言える、「家と暮らし」の価値

「らしく、くらす。Relax & Luxury」をコンセプトに、新潟県上越市で注文住宅の設計・施工を手掛けるSHINSEI。以前から動画を使ったプロモーションに高い関心をお持ちで、数多くの制作会社を比較検討されていました。そんな中で、MADのWEBサイトで紹介している実績を高く評価していただいたことが、ご依頼のきっかけとなりました。事前の情報収集で集められた、たくさんの参考動画たち。今回の動画制作への期待と熱意を感じました。
MADはまず動画の軸を明確にするために、「らしく、くらす。Relax & Luxury」というブランドコンセプトから『自宅で過ごすことが最高の贅沢』というテーマを設定。コロナ禍による不安定な時代だからこそ、家と暮らしの価値をあらためて伝えたいと考えました。そのテーマをもとに二つのナレーション案を提案。「どちらかを選べないほど、どちらもいい」との評価をいただき、最終的に二つのナレーションをミックスした案に決定しました。

POINT 02

リアルな暮らしを、自然な空気感で切り取る

決定したナレーションをもとにコンテを制作。実際の施主さまたちが出演する企画を考えました。幅広い年代のご家族の暮らしを描くために、家族イメージのリストを制作。SHINSEI社内で選定された施主さまたちの家族構成を見ながら、撮影するシーンを具体化していきました。小さい子供がいる家庭では、お昼寝の寝顔。シニアのご夫婦は、縁側での談笑。シーンを想定した上で、撮影に臨みました。当日はお家を訪問しての撮影となりましたが、最初はやはり緊張ムード。雑談をしたり、子供たちと遊んだりしながら、空気が和んできたところで、カメラを回し始めます。お家のデザインや空間も見せるために、ご家族と距離の遠いカットから撮り始め、少しずつ人物に近づいていきました。1家庭あたり3〜4時間という長時間の撮影にご協力いただく形となりましたが、そのおかげで「普段の暮らし」を自然な空気感で切り取ることができました。

POINT 03

動画撮影が施主さまとのコミュニケーションに

膨大な映像素材が撮れたため、編集作業にも時間をかけました。ナレーションと映像をリンクさせながら、遠くから家族を見守るショットから始まり、徐々に近づいていく構成になっています。また、合間に子供たちが小さかった頃の写真などを入れ、「以前の夢が今は現実になっている」という物語性を込めています。落ち着いた雰囲気の中に希望を感じる曲をBGMに選び、全体の世界観を作り上げていきました。

完成した動画は企業HPのほか、SNS広告でも使用。SHINSEIのみなさんからは「大満足。もっと早くMADに会いたかった」という言葉をいただいています。私たちが撮影の中で驚いたのは、施主のみなさんがとても協力的だったこと。逆にお礼を言っていただくほど、撮影を楽しんでくださるご家族ばかりでした。SHINSEIのアフターケアが良好な関係性を築いていることを実感しました。今後はテレビCMや映画館の劇場CMとしても放映される予定です。

SHINSEI
https://www.shinsei-h.biz/

PROJECT TEAM

  • Director
  • Camera
  • Editor
  • Color