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Title: ピアBandai|サイネージ用施設PR動画

万代にぎわい創造 株式会社

若者の心を瞬間的につかみ、イメージを一新
オープン10周年を迎え、リブランディングを仕掛けるピアBandaiの施設内サイネージ用の動画を制作。若者にも支持される施設を目指し、映像とBGMがシンクロするシズル感とテンポ感あふれる動画を提案しました。


左脳ではなく、右脳に届く企画を

2010年10月にオープンし、現在は年間120万人が来場するピアBandai。10周年を迎えた2020年に立ち上がったリブランディングのプロジェクトに、MADは施設内で流れるサイネージ動画制作で参加することになりました。現在の課題として私たちが注目したのが、若者の来場者が少ないこと。MADの20代のスタッフからも「あまり行った記憶がない」「行くとしたらお正月くらい」という意見がありました。また、サイネージはじっくりと腰を落ち着けて見るものではありません。そこで私たちが提案したのが、左脳ではなく右脳に届くもの。つまり、感じる動画です。テンポ感のいいBGMに合わせて、ピアBandai各店舗の料理や食材が次々に登場するエンタメ性の高い企画を提案し、担当者から承諾をいただきました。

 

 

映像とBGMをシンクロさせる撮影と編集

この企画はコンテで完成形を伝えるのが難しいため、いくつもの参考動画を提示しながらイメージのすり合わせを進めました。登場する13店舗のスケジュールを考慮し、撮影期間として使えたのは1日のみ。撮影をする上でポイントにしたのは、それぞれのお店が持つ「シズル感(肉を焼く音など、おいしそうに感じさせる要素)」です。事前に情報収集をして、各店舗で撮影するシーンをリストアップし、当日は予定通りに撮影を終えることができました。編集でまずこだわったのは、やはりBGM。緩急をつけてテンポ感を出すために、曲調が異なる3曲をリミックス。映像の動きやシーン間のつながりに違和感が出ないように丁寧につなぐことで、映像とBGMが高いレベルでシンクロした動画が完成しました。

 


リブランディングの起爆剤として

一体どんな映像になるんだろう。関係者の期待感が高まる中、ついに動画が完成しました。実際に見てもらうと、驚きと賞賛の声が多数。MADの取引先からも「いい意味で今までのピアBandaiと違う」という言葉をいただきました。一般のお客様にはリニューアルイベントで披露されましたが、サイネージの映像に注目している方や、足を止めて見てくださっている方もいました。ツイッターでも、ピアBandaiのリブランディング全体に対する好意的なつぶやきが見られます。ピアBandaiの新たなステージはまだ始まったばかりですが、その幕開けにふさわしい動画となった手応えを感じています。





みなとのマルシェ|ピアBandai HP

Director| Minoru Kobayashi
Videographer|Dody Afrizal

Editor|Dody Afrizal