撮影機材ってどんな音？

ここ最近、色んな機材をタッピングしまくってる広報の中の人です。
指で触ったり、爪先でトントンするだけでこんなにも音の違いがあるんだなぁ、と。

実際、カメラや撮影機材を紹介する記事や動画って世の中にたくさんありますよね。
私はカメラマンやライトマンなどの技術者ではないので、そのクオリティのものは目指せなくて…

でも、上手く説明できなくても、実際に触ったらどんな感じかは伝えられるかも？と思ったことがタッピング動画の始まりでした！
後輩ADとこの機材ならタッピングできるかな？これは触れないね？なんて、和気藹々とタッピングする機材をセレクトしています。

映像屋なので、高価なものや、もちろん触ってはいけないものもあるので慎重に…

Note

まずは、照明機材をタッピングしました！

照明機材は色んな種類や大きさがあって、片手で持てちゃうくらい小さなものも！

ちなみに、途中で登場する豆腐のようなものは照明の明かりを柔らかくする役割があるんですよ。

被写体に直接照明を当ててしまうと、光が強くなりすぎて影が目立つことがあります…
そこでこのディフューザー（豆腐のようなもの）を付けると全体的に光が柔らかくなり、影が目立たなくなるんです。

撮影現場で使っているか、皆さん探してみてくださいね ！

■ note
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